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摘要:
目的:探讨腰椎间盘突出症相关侵入类治疗体位(俯卧位)下的后侧安全入路.方法:选择成年腰椎间盘突出症患者22例,用3.0TMRI对其腰椎(L1-S1)进行扫描,分别测量双侧上位腰椎下关节突外缘和下位腰椎上关节突外缘至后正中线的水平间距、双侧腰椎关节突关节后缘至腰背侧皮肤的最近距离,统计其差异.结果:侵入类治疗体表入路安全区间为距离后正中线:L1-2为10.83~17.5mm、L2-3为13.03~19.17mm、L3-4为15.72~21.20mm、L4-5为19.47~25.55mm、L5-S1为24.69~29.04mm;侵入类治疗体内活动安全区间:L1-2为7.03~7.93mm、L2-3为6.80~8.10mm、L3-4为6.57~7.66mm、L4-5为7.63~8.63mm、L5-S1为6.13~7.27mm,侵入类治疗的体内进针深度安全区间:L1-2为37.19~39.85mm、L2-3为38.64~41.45mm、L3-4为40.23~43.60mm、L4-5为43.07~46.57mm、L5-S1为45.24~49.00mm.结论:侵入类治疗的进针点、体内活动范围、进针深度,以平行矢状面和垂直冠状面进针较为安全,且应结合腰椎MRI,确保治疗的个体性、精确性、安全性.
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文献信息
篇名 腰椎间盘突出症相关侵入类治疗体位下后侧安全入路临床研究
来源期刊 陕西医学杂志 学科 医学
关键词 腰椎间盘突出症 侵入类治疗 后侧安全入路 MRI
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 348-351
页数 4页 分类号 R681.5
字数 3745字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-7377.2019.03.017
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研究主题发展历程
节点文献
腰椎间盘突出症
侵入类治疗
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MRI
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陕西医学杂志
月刊
1000-7377
61-1104/R
大16开
西安市西华门2号
52-40
1972
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