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摘要:
贵广高铁某区域大桥桥墩经过现场监测数据显示在雨季出现抬升,旱季下沉,研究发现这种现象是由于桥墩下覆膨胀岩土造成的.文章在此研究背景下,通过自主设计研制的PZY-1型膨胀仪研究桥墩下覆岩土体的膨胀特性.模拟岩样在一定的干密度、初始含水率、轴向荷载和内压下的膨胀变形特征以及产生的膨胀应力值,获得岩土体在膨胀变形过程中吸水量与岩土体体积变化关系;干密度、含水率与膨胀应力应变的变化关系.主要关系如下:岩体发生膨胀变形过程中吸水量大于土体膨胀量;相同干密度下,初始含水率越大对应的膨胀应力应变越小;相同含水率下,干密度越大对应的膨胀应力应变越大.通过得到的桥基覆盖层下膨胀岩土的变形特征和膨胀力学性质,为今后该地区的勘察设计提供帮助.
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文献信息
篇名 贵广高铁某区域大桥桥墩下覆岩土体膨胀特性研究
来源期刊 四川建筑 学科 工学
关键词 贵广高铁 膨胀仪 膨胀特性 膨胀应变 膨胀应力
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 岩土工程与地下工程
研究方向 页码范围 193-198
页数 6页 分类号 TU443
字数 4297字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李林 26 291 8.0 16.0
2 吴光 49 405 12.0 18.0
3 王金淑 9 8 2.0 2.0
4 朱海峰 1 0 0.0 0.0
5 姜永杰 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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贵广高铁
膨胀仪
膨胀特性
膨胀应变
膨胀应力
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
四川建筑
双月刊
1007-8983
51-1133/TU
大16开
成都市解放路二段95号
1981
chi
出版文献量(篇)
11566
总下载数(次)
34
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30390
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