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摘要:
目的 分析中医手法复位小夹板固定治疗桡骨远端骨折复位后再移位的危险因素.方法 选取2018年1月至12月四川省泸州市泸县第二人民医院行中医手法复位及小夹板固定复位的98例桡骨远端骨折患者为研究对象,并依据复位后有无出现再移位分成再移位组和无再移位组,观察分析出现再移位的各类影响因素.结果 经X线检查显示,98例患者中共12例(12.24%)复位后发生再移位,纳入再移位组;余下86例(87.76%)复位后未发生再移位,纳入无再移位组.再移位组与无再移位组在年龄、骨质疏松、骨质坏死或吸收、外固定管理、医患间配合以及功能锻炼等比较,差异均有统计学意义(P<0.05).选择Logistic回归方程进一步分析,得到骨质疏松、年龄(≥60岁)、骨质坏死或吸收、外固定管理不恰当、医患间配合较差以及功能锻炼不合理均是导致患者复位后再移位的危险因素.结论 中医手法复位小夹板固定治疗桡骨远端骨折复位后再移位发生受多种因素影响,因此临床需予以高度重视.
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篇名 中医手法复位小夹板固定治疗桡骨远端骨折复位后再移位危险因素分析
来源期刊 现代医学与健康研究(电子版) 学科 医学
关键词 桡骨远端骨折 小夹板固定 中医手法复位 再移位 危险因素
年,卷(期) 2019,(21) 所属期刊栏目 医学研究
研究方向 页码范围 37-39
页数 3页 分类号 R687.3
字数 3463字 语种 中文
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