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摘要:
目的:对比分析改良克氏针交叉内固定与传统克氏针交叉内固定治疗指骨骨折的临床疗效.方法:回顾性分析2015年8月至2017年8月我院收治的指骨骨折46例,采用改良克氏针交叉内固定术或传统克氏针交叉内固定术进行治疗.其中改良手术方法组(改良组)25例,传统手术方法组(传统组)21例,术后在医师指导下进行康复功能锻炼.通过观察手术时间、骨折愈合时间以及手指总主动屈曲度(TAFS)评分,对两种手术方法的临床疗效进行评价.结果:术后随访12~24个月,平均16.7个月.传统组手术失败2例,进入结果分析19例,改良组25例全部进入结果分析.结果显示,改良组手术时间明显短于传统组,两组在手术时间上差异有显著性意义(P<0.05),两组在骨折愈合时间以及TAFS评分差异无显著性意义(P>0.05).结论:对于闭合性近、中节指骨A型骨折的治疗,改良克氏针交叉内固定术较传统克氏针交叉内固定术具有明显优势.
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文献信息
篇名 改良克氏针交叉内固定与传统克氏针交叉内固定治疗指骨骨折的疗效比较
来源期刊 河北医学 学科
关键词 指骨 骨折 交叉内固定 克氏针
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 316-318
页数 3页 分类号
字数 3095字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-6233.2019.02.037
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李哲 承德医学院附属医院手足外科 38 177 7.0 11.0
2 付世杰 承德医学院附属医院手足外科 25 131 7.0 10.0
3 张擎柱 承德医学院附属医院手足外科 30 177 7.0 12.0
4 赵泽金 河北省承德市中心医院骨伤科 5 20 2.0 4.0
5 刘飞 承德医学院附属医院手足外科 4 4 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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交叉内固定
克氏针
研究起点
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期刊影响力
河北医学
月刊
1006-6233
13-1199/R
大16开
河北省承德市双桥区翠桥路河北医学杂志社
18-242
1995
chi
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76294
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