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摘要:
目的:探讨综合康复干预对中晚期肝癌介入治疗患者的影响.方法:将110例中晚期肝癌介入治疗患者按照随机数字表法分为观察组和对照组各55例,对照组给予常规干预,观察组在常规干预的基础上实施综合康复干预;比较两组术后并发症发生率、干预前后负性情绪[采用焦虑自评量表(SAS)、抑郁自评量表(SDS)]和生存质量[采用健康调查简表(SF-36)]、干预后满意度.结果:观察组术后并发症总发生率显著低于对照组(P<0.05);干预后,观察组SAS、SDS评分明显低于对照组(P<0.05),SF-36评分明显高于对照组(P<0.05);观察组干预后满意度显著高于对照组(P<0.05).结论:综合康复干预可降低中晚期肝癌介入治疗患者术后并发症发生率,缓解负性情绪,改善生存质量,提高干预满意度,可作为肝癌患者的首选干预模式.
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文献信息
篇名 综合康复干预对中晚期肝癌介入治疗患者的影响
来源期刊 齐鲁护理杂志 学科 医学
关键词 综合康复干预 中晚期肝癌 介入治疗 并发症 生存质量
年,卷(期) 2019,(21) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 63-65
页数 3页 分类号 R473.73
字数 2447字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-7256.2019.21.021
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研究主题发展历程
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综合康复干预
中晚期肝癌
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研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
齐鲁护理杂志
半月刊
1006-7256
37-1257/R
大16开
山东省济南市燕东新路6号
24-127
1995
chi
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