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摘要:
最大反应速率到达时间(TMRad)是化工工艺热风险评估中一个十分重要的参数.一般计算TMRad的方法是基于N级模型的分析.但对于复杂的反应过程统一采用N级模型分析计算可能会引起较大偏差甚至得到错误的评估.因此,提出运用基于反应类型的数值计算方法进行TMRad和TD24的评估,通过分别代表N级反应和自催化反应的20% DTBP甲苯溶液和CHP的ARC测试分析表明:对于N级反应,该方法能可靠地用于TMRad和TD24的求取;而对于自催化反应,尽管拟合效果很好,原有方法计算偏差很大,原因是不同模型下动力学参数不同,还进行偏差大小分析.由此可知该数值计算方法有广泛的适用性,对于放热曲线,需在了解其反应类型的基础上利用该方法进行TMRad和TD24的评估,由此评估的结果更为可靠准确.
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关键词热度
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文献信息
篇名 基于数值计算方法计算最大反应速率到达时间
来源期刊 化工学报 学科
关键词 热力学 热分解反应 稳定性 安全 最大反应速率到达时间 N级 自催化
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 材料化学工程与纳米技术
研究方向 页码范围 379-387
页数 9页 分类号 O642.1
字数 语种 中文
DOI 10.11949/j.issn.0438?1157.20180678
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈网桦 南京理工大学化工学院安全工程系 86 918 16.0 23.0
2 王浩 南京理工大学化工学院安全工程系 133 819 15.0 21.0
3 何中其 南京理工大学化工学院安全工程系 38 226 8.0 13.0
4 陈利平 南京理工大学化工学院安全工程系 56 463 12.0 18.0
5 郭子超 南京理工大学化工学院安全工程系 2 2 1.0 1.0
6 朱益 南京理工大学化工学院安全工程系 2 2 1.0 1.0
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自催化
研究起点
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化工学报
月刊
0438-1157
11-1946/TQ
大16开
1923-01-01
chi
出版文献量(篇)
11879
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