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摘要:
为了优化便携式枸杞振动采收装置的结构与工作参数,采用三因素三水平二次正交旋转组合试验设计方法,建立了熟果采收率、青果错采率、熟果破损率与振动频率、振动时间及振动杆直径三因素之间的数学模型,分析了各影响因素对熟果采收率、青果错采率、熟果破损率的影响,确定了各影响因素的最佳参数组合为振动频率8Hz、振动时间15s、振动杆直径8.3mm.验证试验表明:此组合完全满足熟果采收率大于85%、青果错采率与熟果破损率小于10%的要求,为二代便携式枸杞振动采收机的研发提供了设计依据.
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文献信息
篇名 便携式枸杞振动采收装置参数优化试验研究
来源期刊 农机化研究 学科 农学
关键词 枸杞 振动采收 Design-Expert 参数优化
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 176-182
页数 7页 分类号 S225.93
字数 2821字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-188X.2019.03.031
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈军 西北农林科技大学机械与电子工程学院 103 1155 17.0 30.0
2 陈云 西北农林科技大学机械与电子工程学院 4 20 2.0 4.0
3 赵健 西北农林科技大学机械与电子工程学院 10 22 3.0 4.0
4 王亚磊 西北农林科技大学机械与电子工程学院 2 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
枸杞
振动采收
Design-Expert
参数优化
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
农机化研究
月刊
1003-188X
23-1233/S
大16开
黑龙江哈尔滨市哈平路156号
14-324
1979
chi
出版文献量(篇)
14318
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