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摘要:
目的:探讨连续性护理干预对永久性心脏起搏器植入术后患者自我效能及生活质量的影响.方法:将2016年1月1日~2018年1月31日心内科收治的70例永久性心脏起搏器植入术后患者随机分为观察组36例和对照组34例,观察组采用连续性护理干预,对照组采用心内科常规出院护理.应用一般自我效能感量表(GSES)、健康调查简表(SF-36)、明尼苏达满意度问卷(MSQ)评价患者自我效能、生活质量、对护理服务的满意度,比较两组患者干预过程中并发症发生情况.结果:观察组干预后GSES评分高于对照组(P<0.05),观察组SF-36各纬度评分高于对照组,干预3、6个月时MSQ评分均高于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05);观察组并发症发生率低于对照组(P<0.05).结论:连续性护理干预可提高永久性心脏起搏器植入术后患者自我效能及生活质量,降低并发症发生率,患者认可度较高.
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文献信息
篇名 连续性护理干预对永久性心脏起搏器植入术后患者自我效能及生活质量的影响
来源期刊 齐鲁护理杂志 学科 医学
关键词 连续性护理干预 永久性心脏起搏器植入术 生活质量 自我效能
年,卷(期) 2019,(22) 所属期刊栏目 专科护理
研究方向 页码范围 111-113
页数 3页 分类号 R473.6
字数 3283字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-7256.2019.22.040
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研究主题发展历程
节点文献
连续性护理干预
永久性心脏起搏器植入术
生活质量
自我效能
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
齐鲁护理杂志
半月刊
1006-7256
37-1257/R
大16开
山东省济南市燕东新路6号
24-127
1995
chi
出版文献量(篇)
39849
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