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摘要:
目的 探讨肾康丸对慢性间歇性缺氧致肾损伤大鼠氧化应激(OS)及炎症反应的影响.方法 采用间歇性缺氧/再氧合动物舱建立慢性间歇性缺氧(CIH)大鼠模型,将CIH大鼠随机分为模型组(n=10)、肾康丸组(n=10)及常规条件生长的正常组(n=10).采用ELISA试剂盒检测各组SD大鼠血清超氧化物歧化酶(SOD)及丙二醛(MDA)水平,运用肾脏称重法比较三组大鼠肾体比,HE染色病理切片观察肾组织变化,qPCR检测肾组织低氧诱导因子-1α(HIF-1α)、Gu/ZnSOD、MnSOD基因表达量,酶联免疫法检测大鼠血清白细胞介素-6(IL-6)与肿瘤坏死因子-α(TNF-α)水平.结果 三组大鼠肾体比差异不明显(P>0.05);药物干预后,模型组大鼠血清SOD低于正常组、而MDA、IL-6与TNF-α水平明显高于正常组(均P<0.05),且模型组大鼠肾脏表现出肾小球系膜与基底膜增生;与模型组比较,肾康丸组大鼠血清SOD升高,而MDA、IL-6与TNF-α水平明显降低(均P<0.05),且HIF-1α基因表达量下降,Gu/ZnSOD、MnSOD基因表达量上升(均P<0.05).结论 肾康丸能降低CIH所致大鼠肾损伤的氧化应激与炎症反应.
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文献信息
篇名 肾康丸对慢性间歇性缺氧致肾损伤大鼠氧化应激及炎症反应的影响
来源期刊 西部医学 学科 医学
关键词 大鼠肾损伤 肾康丸 氧化应激 炎症反应
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 基础医学研究
研究方向 页码范围 1185-1189
页数 5页 分类号 R586
字数 4080字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-3511.2019.08.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 冯玲 西安市第九医院肾内科 7 20 3.0 4.0
2 赵静 西安市第九医院肾内科 35 149 7.0 10.0
3 许晓丽 西安市第九医院肾内科 7 16 2.0 4.0
4 何志婷 西安市第九医院肾内科 7 16 2.0 4.0
5 刘琼 西安市第九医院肾内科 6 26 3.0 5.0
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大鼠肾损伤
肾康丸
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炎症反应
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