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摘要:
粉煤灰具有潜在活性,可作为辅助胶凝材料用于建筑材料中,但粉煤灰活性较低,限制了其应用效率.采用对粉煤灰进行超细化(d50可降至2.51μm)处理的方法以提升其潜在活性.采用激光粒度及SEM分析了超细FA的粒度分布、均匀程度及形貌特征,采用活性指数表征了超细化对FA活性的提升,并采用XRD及FTIR探讨了超细化对FA物相组成、物质结构及活性提升的影响机理.结果表明,超细化处理显著提升了粉煤灰的颗粒均匀性及早期、后期活性指数,3 d、28 d活性指数分别提升14.45%和25.49%;经超细化过后FA的产物相中可见钙矾石晶体生成,Si-O振动峰向低频高活性迁移.
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文献信息
篇名 超细化粉煤灰的活性提升
来源期刊 硅酸盐通报 学科 工学
关键词 粉煤灰 细度 活性指数 FTIR
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 试验与技术
研究方向 页码范围 265-269,275
页数 6页 分类号 TQ533
字数 3953字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 贺行洋 湖北工业大学土木建筑与环境学院 47 127 7.0 8.0
2 苏英 湖北工业大学土木建筑与环境学院 45 127 6.0 9.0
3 曾三海 湖北工业大学土木建筑与环境学院 41 154 7.0 10.0
4 杨文 35 119 6.0 10.0
5 王迎斌 湖北工业大学土木建筑与环境学院 13 29 3.0 4.0
6 杨进 湖北工业大学土木建筑与环境学院 11 54 3.0 7.0
7 刘雨轩 湖北工业大学土木建筑与环境学院 1 3 1.0 1.0
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粉煤灰
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北京市朝阳区东坝红松园1号中材人工晶体研究院733信箱
80-774
1980
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