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摘要:
目的 探讨对小儿腹泻行以小儿复方氨基酸注射液治疗的临床效果.方法 选取2018年1~10月我院收治的小儿腹泻患儿70例,随机将其分为两组,对照组34例患儿采取常规药物治疗,研究组36例患儿基于常规药物治疗加行小儿复方氨基酸注射液治疗,比较分析两组临床效果.结果 经比较分析,从临床总有效率上来看,研究组为94.44%,对照组为64.71%,研究组较对照组高,差异有统计学意义(P<0.05);研究组止泻时间、退热时间均较对照组早,住院时间较对照组短,差异有统计学意义(P<0.05).结论 对小儿腹泻而言,小儿复方氨基酸注射液治疗可取得良好效果,同时对不良症状消退有促进作用,具有显著临床价值.
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关键词云
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文献信息
篇名 小儿复方氨基酸注射液治疗小儿腹泻的疗效
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 小儿复方氨基酸注射液 小儿腹泻 止泻时间 退热时间 住院时间
年,卷(期) 2019,(21) 所属期刊栏目 妇幼健康
研究方向 页码范围 96-97,177
页数 3页 分类号 R725.7
字数 1839字 语种 中文
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中国医药科学
半月刊
2095-0616
11-6006/R
16开
北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-2室
82-519
2011
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