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摘要:
目的 探讨甲状腺微小髓样癌的临床病理特征、诊断及治疗.方法 收集8例甲状腺微小髓样癌,分析其临床病理学特征并复习相关文献.结果 甲状腺微小髓样癌病灶小,癌细胞起源于甲状腺滤泡旁C细胞,间质丰富,癌细胞具有多形性,核仁不清晰,核分裂象较少见,被纤维血管和(或)淀粉样物分隔.免疫组化标记Calcitonin(+)可作为诊断指标.结论 甲状腺微小髓样癌的术后组织病理检查是明确诊断的金标准,甲状腺全切术配合中央区及侧区淋巴结清扫是当前患者的最优治疗方案.
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内容分析
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文献信息
篇名 甲状腺微小髓样癌8例临床病理分析
来源期刊 临床与实验病理学杂志 学科 医学
关键词 甲状腺肿瘤 微小髓样癌 降钙素 病理诊断
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 795-798
页数 4页 分类号 R736.1
字数 2686字 语种 中文
DOI 10.13315/j.cnki.cjcep.2019.07.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴正升 安徽医科大学病理学教研室 98 543 11.0 14.0
2 王浩 安徽医科大学病理学教研室 15 54 4.0 7.0
3 薛松 安徽省淮南市第一人民医院病理科 5 16 2.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
甲状腺肿瘤
微小髓样癌
降钙素
病理诊断
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
临床与实验病理学杂志
月刊
1001-7399
34-1073/R
大16开
合肥市梅山路安徽医科大学内
26-54
1985
chi
出版文献量(篇)
8133
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26
总被引数(次)
36001
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