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摘要:
[目的]比较新型加压钩板与PHILOS钢板治疗撕脱型肱骨大结节骨折的疗效.[方法]回顾性分析2016年2月~ 2017年12月本院收治并符合标准的25例撕脱型肱骨大结节骨折患者,按固定方式不同分为两组,加压钩板组12例,PHILOS钢板组13例.比较两组的切口长度、出血量、手术时间.主要采用ASES及Constant-Murley评分系统CMS评价两组患者术后疗效.[结果]两组患者均顺利手术,均无术中血管损伤.加压钩板组在切口长度、术中出血量及手术时间方面均优于PHILOS组,差异有统计学意义(P<0.05).所有患者随访12~20个月,平均(14.39±4.98)个月.随访过程中,加压钩板组无不良事件;PHILOS组中1例出现疼痛加重,肩外展上举活动受限,影像证实大结节骨块再移位,行保守治疗后4.5个月骨折畸形愈合,功能尚可.加压钩板组ASES和Constant-Murley总评分均高于PHILOS组,差异均有统计学意义(P<0.05).骨折愈合时间加压钩板组为(10.42±1.44)周,PHILOS组为(10.92±1.04)周,两组间差异无统计学意义(t=1.013,P=0.321).[结论]与PHILOS钢板相比,新型加压钩板治疗撕脱型肱骨大结节骨折可以减少创伤,术后肩关节功能康复更佳.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 新型加压钩板治疗肱骨大结节撕脱型骨折的临床疗效评价
来源期刊 中国矫形外科杂志 学科 医学
关键词 肱骨大结节撕脱性骨折 开放复位固定 加压钩板 肱骨近端内锁定钢板
年,卷(期) 2019,(16) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 1477-1481
页数 5页 分类号 R683.41
字数 语种 中文
DOI 10.3977/j.issn.1005-8478.2019.16.08
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王晖 南京中医药大学武进附属医院骨伤科 3 11 1.0 3.0
2 王雨辰 南京中医药大学武进附属医院骨伤科 7 65 4.0 7.0
3 刘百伟 南京中医药大学武进附属医院骨伤科 3 20 2.0 3.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
肱骨大结节撕脱性骨折
开放复位固定
加压钩板
肱骨近端内锁定钢板
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国矫形外科杂志
半月刊
1005-8478
37-1247/R
大16开
山东省泰安市环山路217-1号
24-097
1990
chi
出版文献量(篇)
14219
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16
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