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摘要:
基于常温条件下厌氧氨氧化启动时间较长、 生物质含量低的问题,实验拟通过温度控制,在SBR反应器中快速启动厌氧氨氧化颗粒污泥,实现常温低基质条件下稳定运行.结果表明,采取适当升高温度(27℃)再降温的方式,逐渐缩短沉淀时间,能够在常温条件下30 d启动厌氧氨氧化颗粒污泥,颗粒平均粒径达到430μm以上,氨氮及亚硝氮去除率分别为88%和85% 左右,总氮去除率达到75%;在低基质稳定运行阶段,氨氮去除率能够达到86%,亚硝氮去除率能够达到98%,总氮去除率达到85% 以上;SVI(以MLSS计)稳定在30 mL·g-1,MLVSS/MLSS大于60%,蛋白质(PN)/多糖(PS)稳定在1.75左右.采取控制温度的方式无需控制进水中的溶解氧可以实现常温低基质厌氧氨氧化颗粒的启动和稳定运行,通过控制进水总氮负荷能够获得较高总氮去除率.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 调控温度和沉降时间实现ANAMMOX颗粒快速启动及其稳定运行
来源期刊 环境科学 学科 地球科学
关键词 厌氧氨氧化(ANAMMOX) 颗粒污泥 温度 总氮负荷 氮去除率
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 837-844
页数 8页 分类号 X703.1
字数 语种 中文
DOI 10.13227/j.hjkx.201807231
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张杰 北京工业大学水质科学与水环境恢复工程北京市重点实验室 269 4262 35.0 52.0
5 李冬 北京工业大学水质科学与水环境恢复工程北京市重点实验室 184 1937 24.0 36.0
6 李帅 北京工业大学水质科学与水环境恢复工程北京市重点实验室 9 51 4.0 7.0
7 李海玲 北京工业大学水质科学与水环境恢复工程北京市重点实验室 2 12 1.0 2.0
8 刘博 北京工业大学水质科学与水环境恢复工程北京市重点实验室 4 12 1.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
厌氧氨氧化(ANAMMOX)
颗粒污泥
温度
总氮负荷
氮去除率
研究起点
研究来源
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研究去脉
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期刊影响力
环境科学
月刊
0250-3301
11-1895/X
16开
海淀区双清路18号(北京市2871信箱)
2-821
1976
chi
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10846
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