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摘要:
目的 通过检测阿尔茨海默病(Alzheimer's disease,AD)患者脑脊液(CSF)中肌酸激酶(CK)和谷胱甘肽过氧化物酶(GPx)等活性初步研究其在AD诊断中的价值.方法 使用酶学方法检测轻度认知障碍(MCI)、痴呆期AD(DAT)患者、血管性痴呆患者(疾病对照组)及健康对照组受试者CSF的CK、GPx等酶学指标.结果 DAT受试者CSF的CK显著高于MCI组、正常对照组和血管性痴呆组(P<0.05);MCI受试者CSF的GSSG水平显著高于健康对照组和血管性痴呆组(P<0.05);DAT受试者的GSSG水平显著高于健康对照组、血管性痴呆组和MCI组(P<0.05),其GPx、GR和GSH显著低于健康对照组、血管性痴呆组和MCI组(P<0.05);使用生物参考区间时,CK和GPx具有较高的阳性率和阴性率.结论 AD患者CSF中的CK等损伤性酶学标志物及GR等氧化还原酶学标志物在AD的早期诊断和疾病分期中具有一定价值.
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文献信息
篇名 脑脊液谷胱甘肽氧化酶在阿尔茨海默病中的诊断价值
来源期刊 医学研究杂志 学科 医学
关键词 阿尔茨海默病 诊断
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 47-50
页数 4页 分类号 R446.14
字数 2923字 语种 中文
DOI 10.11969/j.issn.1673-548X.2019.02.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王培昌 首都医科大学宣武医院检验科 161 782 15.0 19.0
2 刘辰庚 首都医科大学宣武医院检验科 42 117 6.0 7.0
3 孟双 中国疾病预防控制中心传染病预防控制所新病原室 7 23 3.0 4.0
4 高原 首都医科大学临床检验诊断学系 4 24 2.0 4.0
5 关小童 1 1 1.0 1.0
6 张齐皓 2 2 1.0 1.0
7 朱继开 4 11 2.0 3.0
8 许清源 2 1 1.0 1.0
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阿尔茨海默病
诊断
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医学研究杂志
月刊
1673-548X
11-5453/R
大16开
北京市朝阳区雅宝路3号
2-590
1972
chi
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