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摘要:
目的 探讨雌激素在一氧化碳(CO)中毒迟发型脑病(DEACMP)中的作用机制.方法 SD雄性大鼠72只,随机分为空气组(大豆油+空气)、CO组(大豆油+CO)和雌激素组(CO+大豆油+17β一雌二醇),每组再随机分为三个亚组,应用Morris水迷宫观察大鼠行为改变,海马组织HE染色观察大鼠细胞坏死,酶联免疫吸附试验(ELISA)测定实验大鼠血清中髓鞘碱性蛋白(MBP)、髓过氧化物酶(MPO)的表达水平.结果 CO中毒组与空气组比较,大鼠海马细胞凋亡明显,使用雌激素治疗后细胞凋亡减少;CO中毒组大鼠血清MBP浓度在各时间点明显高于空气组(P<0.05),使用雌激素治疗后MBP表达明显下调;CO中毒组大鼠MPO浓度于14天达到最高浓度,雌激素组较CO中毒组浓度明显降低(P<0.05).结论 雌激素可能通过抑制CO中毒大鼠MBP、MPO的表达,减轻细胞坏死、炎症反应、脱髓鞘损伤,进一步阻断迟发型脑病的发生.
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文献信息
篇名 雌激素对一氧化碳中毒迟发型脑病大鼠海马的影响
来源期刊 实用医院临床杂志 学科 医学
关键词 一氧化碳中毒迟发型脑病 髓鞘碱性蛋白 髓过氧化物酶雌激素
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 5-8
页数 4页 分类号 R595.1
字数 3368字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-6170.2019.05.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李经伦 西南医科大学附属医院神经内科 19 34 3.0 4.0
2 明利 成都天府新区人民医院神经内科 2 0 0.0 0.0
3 蒋力 西南医科大学临床医学院 6 2 1.0 1.0
4 雷蕊绮 西南医科大学临床医学院 6 2 1.0 1.0
5 辜刚凤 西南医科大学临床医学院 7 6 1.0 2.0
6 红艳 西南医科大学临床医学院 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
一氧化碳中毒迟发型脑病
髓鞘碱性蛋白
髓过氧化物酶雌激素
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用医院临床杂志
双月刊
1672-6170
51-1669/R
大16开
成都市一环路西二段32号
62-261
1975
chi
出版文献量(篇)
7513
总下载数(次)
12
总被引数(次)
37235
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