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摘要:
目的:采用喷雾冷凝技术制备穿心莲内酯的固体分散体(SD),提高其体外溶出度.方法:以穿心莲内酯的体外溶出度为指标,考察不同载体和比例对固体分散体溶出度的影响,筛选出最优处方.并通过扫描电镜法(SEM)、差示扫描量热法(DSC)、傅里叶红外光谱法(FT-IR)、X射线衍射法(XRD)对其物相进行表征.结果:采用喷雾冷凝法法制备的穿心莲内酯固体分散体最优制备工艺为:穿心莲内酯-PEG 6000(1∶9),体外溶出实验结果表明穿心莲内酯同体分散体的溶出速率与原料药相比显著增加;SEM、DSC、FT-1R、XRD分析显示,穿心莲内酯大部分以无定形态存在于SD中.结论:通过喷雾冷凝法制备的穿心莲内酯固体分散体能显著提高穿心莲内酯的体外溶出度.
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内容分析
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文献信息
篇名 喷雾冷凝技术制备穿心莲内酯固体分散体的研究
来源期刊 中药材 学科 医学
关键词 穿心莲内酯 固体分散体 喷雾冷凝技术 体外溶出 表征
年,卷(期) 2019,(9) 所属期刊栏目 制剂与工艺
研究方向 页码范围 2113-2117
页数 5页 分类号 R283.6
字数 语种 中文
DOI 10.13863/j.issn1001-4454.2019.09.030
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨秀芳 9 8 2.0 2.0
2 杨建宏 37 150 8.0 10.0
3 郭珏铄 2 2 1.0 1.0
4 董佳乐 1 0 0.0 0.0
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表征
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中药材
月刊
1001-4454
44-1286/R
大16开
广州市中山二路24号中粤大厦10楼
1978
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