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摘要:
目的 调查医院骨科围术期质子泵抑制剂(PPIs)的应用情况和合理性.方法 收集医院骨科2017年1月至12月围术期使用PPIs的患者478例,采用回顾性调查法对其应激性溃疡风险因素进行评估.结果 270例(56.49%)患者无应激性溃疡风险因素;围术期PPIs疗程短于3 d的患者107例次(20.62%),疗程为8~14 d的患者106例次(20.42%);258例次(97.72%)使用奥美拉唑的患者日剂量为40 mg,使用泮托拉唑的患者日剂量均为40 mg.结论 医院骨科围术期应用PPIs预防应激性溃疡时,存在无指征预防用药、给药方式不恰当、疗程过长及用量过大等不合理情况.应结合已有的推荐意见,制订PPIs在骨科围术期的使用规范,以指导医院骨科围术期PPIs的合理使用.
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文献信息
篇名 医院骨科围术期质子泵抑制剂应用评价分析
来源期刊 中国药业 学科 医学
关键词 质子泵抑制剂 骨科围术期 应激性溃疡 风险因素
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 合理用药
研究方向 页码范围 87-89
页数 3页 分类号 R969.3|R975+.2
字数 2753字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-4931.2019.01.025
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王玉 南京医科大学附属苏州医院药剂科 15 59 4.0 7.0
2 王丽昕 南京医科大学附属苏州医院药剂科 3 3 1.0 1.0
3 闫欣欣 南京医科大学附属苏州医院药剂科 2 2 1.0 1.0
4 冯梦玲 南京医科大学附属苏州医院药剂科 1 1 1.0 1.0
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骨科围术期
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中国药业
半月刊
1006-4931
50-1054/R
大16开
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78-130
1992
chi
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