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摘要:
基于潞安集团李村煤矿2302工作面回风平巷地质条件,采用理论分析和数值模拟的方法,研究大断面复合顶板巷道掘进过程中的围岩应力和变形规律,分析巷道帮部开挖钻场后形成的大断面复合顶板空间围岩的稳定性演化特征,揭示了二次扰动后大断面复合顶板硐室围岩稳定性劣化规律,提出了"高强锚杆+双层钢筋梯子梁+锚索+钢筋网"的联合支护方案.研究表明:2302工作面回风平巷掘进形成后,两帮围岩变形量为270 mm,顶板变形量达到150 mm以上;顶板应力扰动范围达到13 m以上;钻场开挖造成巷道围岩二次扰动,与2302工作面回风平巷稳定性相互加速劣化,其顶板下沉量增加至200 mm,顶板应力扰动范围增加至16 m以上.经现场围岩变形量观测可知,巷道及钻场采用联合支护方案后,其围岩变形量均在120 mm以下.
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文献信息
篇名 大断面复合顶板硐室围岩稳定性规律及支护对策
来源期刊 煤矿安全 学科 工学
关键词 巷道围岩 大断面 复合顶板 锚网支护 硐室稳定性
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 应用·实践
研究方向 页码范围 153-157
页数 5页 分类号 TD353
字数 2238字 语种 中文
DOI 10.13347/j.cnki.mkaq.2019.06.039
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研究主题发展历程
节点文献
巷道围岩
大断面
复合顶板
锚网支护
硐室稳定性
研究起点
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期刊影响力
煤矿安全
月刊
1003-496X
21-1232/TD
大16开
辽宁省抚顺市经济开发区滨河路11号
1970
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