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摘要:
目的 观察重组人脑利钠肽治疗终末期心力衰竭(简称心衰)的疗效.方法 将医院2017年1月至11月收治的100例终末期心衰患者随机分为对照组和观察组,各50例.对照组患者进行常规抗心衰治疗,观察组患者在此基础上加用注射用重组人脑利钠肽.结果 治疗后,观察组患者收缩压显著高于对照组,24 h尿量显著大于对照组,心率,呼吸困难程度评分,血浆NF-κB p65、超敏C反应蛋白(hs-CRP)、白细胞介素6(IL-6)、可溶性细胞间黏附分子1(sICAM-1)和可溶性血管细胞黏附分子1(sVCAM-1)等炎性因子水平,血浆血管紧张素Ⅱ、醛固酮、脑利钠肽水平均显著低于对照组(P<0.05);治疗过程中,两组患者出现室性心动过速、恶心、头痛、血肌酐升高例数无显著差异(P>0.05).结论 重组人脑利钠肽可有效提高终末期心衰患者的心功能,降低其血浆炎性因子水平.
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文献信息
篇名 重组人脑利钠肽治疗终末期心力衰竭临床评价
来源期刊 中国药业 学科 医学
关键词 重组人脑利钠肽 心力衰竭 终末期 炎性因子
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 61-64
页数 4页 分类号 R969.4|R972+.1
字数 2786字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-4931.2019.02.020
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王颖 中国人民解放军第181医院心内科 111 498 13.0 18.0
2 姜世平 中国人民解放军第181医院心内科 8 29 3.0 5.0
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中国药业
半月刊
1006-4931
50-1054/R
大16开
重庆市渝中区长江一路61号地产大厦1号楼19层
78-130
1992
chi
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