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摘要:
为研究离心式分离腔体内部气流流动轨迹以及梗丝颗粒的运动规律,进一步深入研究梗丝分离效果,基于ANSYS建立流体域模型,利用流体仿真软件Fluent,采用RNG湍流模型模拟腔体内气流轨迹,拉格朗日离散相模型(DPM)模拟颗粒相运动规律,得到腔体内气流轨迹、压力和颗粒相运动轨迹云图,并在入口处设定不同大小的气流速度,当入射速度为6m/s时,气流流动轨迹发生改变,达到8m/s时气流轨迹比较理想,且颗粒运动轨迹正确.此时梗丝在离心分离腔体内可以得到有效分离,梗中含丝率降低到2.55%左右,烟丝利用率进一步提高.
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文献信息
篇名 基于Fluent的离心分离腔体内流场模拟仿真
来源期刊 软件导刊 学科 工学
关键词 离心腔体 颗粒相 数值模拟 入射速度
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 应用技术与研究
研究方向 页码范围 159-161,165
页数 4页 分类号 TP319
字数 2538字 语种 中文
DOI 10.11907/rjdk.191359
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李浙昆 昆明理工大学机电工程学院 124 685 13.0 21.0
2 顾宗幸 昆明理工大学机电工程学院 3 1 1.0 1.0
3 陆菲 昆明理工大学机电工程学院 1 0 0.0 0.0
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软件导刊
月刊
1672-7800
42-1671/TP
16开
湖北省武汉市
38-431
2002
chi
出版文献量(篇)
9809
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57
总被引数(次)
30383
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