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目的:研究舒芬太尼联合布托啡诺静脉自控镇痛对中低位直肠癌患者术后疼痛程度及镇静评分的影响.方法:选取2015年10月-2018年3月我院收治的中低位直肠癌患者86例,采用随机数字袁法分为对照组和研究组,各43例.两组均行气管插管全麻下直肠癌根治术,对照组术后采用舒芬太尼静脉自控镇痛,研究组术后采用舒芬太尼联合布托啡诺静脉自控镇痛.比较两组术后舒芬太尼用量、第1次需要按压镇痛泵距拔管时间、疼痛程度(VAS评分)、Ramsay镇静评分、舒适度(BCS评分)、不良反应发生率、应激反应指标[血清生长激素(GH)、皮质醇(FC)水平]及免疫功能指标(外周血CD3+、CD4+)水平.结果:研究组舒芬太尼用量少于对照组,第1次需要按压镇痛泵距拔管时间长于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);术后6h、12h、24 h,研究组VAS评分均低于对照组,Ramsay及BCS评分高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);术后12 h,两组血清GH、FC水平均高于术毕即刻,但研究组低于对照组,差异有统计学意义(P< 0.05);两组外周血CD3+、CD4+水平均低于术毕即刻,但研究组高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);研究组不良反应总发生率低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论:舒芬太尼联合布托啡诺静脉自控镇痛能有效缓解中低位直肠癌患者术后应激反应及免疫抑制作用,有效减轻患者疼痛程度,改善镇静效果及舒适度,且能减少舒芬太尼用量,延长镇痛时间,安全性高.
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文献信息
篇名 舒芬太尼联合布托啡诺静脉自控镇痛对中低位直肠癌患者术后疼痛程度及镇静评分的影响
来源期刊 中国合理用药探索 学科 医学
关键词 中低位直肠癌 舒芬太尼 布托啡诺 静脉自控镇痛 应激反应 疼痛程度 镇静评分 免疫抑制
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 88-91,94
页数 5页 分类号 R614
字数 2934字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2096-3327.2019.12.027
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1 邹磊 信阳市中心医院麻醉科 11 28 3.0 4.0
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中国合理用药探索
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1672-5433
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80-740
2003
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