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摘要:
目的 分析益生菌对急性肝内胆汁淤积模型大鼠肝损伤的保护作用及其机制.方法 60只幼年雄性SD大鼠分为正常组、模型组与干预组,每组各20只.干预组大鼠每天1次行益生菌4.2×108个活菌数/kg灌胃,正常组与模型组给予同等量温生理盐水灌胃.模型组与干预组第5天开始建立急性肝内胆汁淤积模型,造模后48、72 h分别处死大鼠,取血行总胆红素(TBIL)、直接胆红素(DBIL)、丙氨酸氨基转移酶(ALT)、二胺氧化酶(DAO)、D-乳酸(D-LA)检测,取肝组织测定核因子-κB (NF-κB)、肿瘤坏死因子-α(TNF-α)表达.结果 造模后48、72 h模型组及干预组血清TBIL、DBIL、ALT、DAO、D-LA水平和肝组织NF-κB、TNF-α表达均显著高于正常组,且干预组低于模型组,差异均有统计学意义(P<0.05).结论 益生菌能有效保护急性肝内胆汁淤积模型大鼠肝损伤,其机制可能与益生菌下调血清DAO、D-LA及肝组织NF-κB、TNF-α表达有关.
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文献信息
篇名 益生菌对急性肝内胆汁淤积模型大鼠肝损伤的保护作用及机制研究
来源期刊 重庆医学 学科 医学
关键词 胆汁淤积,肝内 鼠李糖乳杆菌 化学性与药物性肝损伤 药理作用分子作用机制
年,卷(期) 2019,(14) 所属期刊栏目 论著·基础研究
研究方向 页码范围 2356-2359
页数 4页 分类号 R969.4
字数 3983字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8348.2019.14.005
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节点文献
胆汁淤积,肝内
鼠李糖乳杆菌
化学性与药物性肝损伤
药理作用分子作用机制
研究起点
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重庆医学
半月刊
1671-8348
50-1097/R
大16开
重庆市渝北区宝环路420号
78-27
1972
chi
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