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摘要:
对荷叶离褶伞菌丝体硒化后的产物进行研究分析及抗氧化活性测定,旨在寻找新型富硒抗氧化新材料,并为其工业化生产提供参考资料.研究结果表明,硒化荷叶离褶伞菌丝体是一种平均分子量为9.43 kDa的高分子多糖,是一种活性物质,其中组成物质主要有蔗糖、甘露糖、半乳糖、阿拉伯糖和木糖,摩尔比为5.30∶1.55∶2.14∶0.29∶0.63,硒含量为3.21 pg/g.硒化荷叶离褶伞菌丝体具有明显的抗氧化活性,对癌细胞有很强的抑制作用.研究显示,双氧水阴离子自由基、羟自由基、ABTS和DPPH自由基随浓度的增加而增加,当浓度达到6mg/mL时,硒化荷叶离褶伞菌丝体的清除活性接近VC.凋亡减少较少的亚G1峰含量表明硒化荷叶离褶伞菌丝体具有减轻双氧水对PC-12细胞氧化损伤的作用.这些结果表明硒化荷叶离褶伞菌丝体具有很强的抗氧化能力.硒化荷叶离褶伞菌丝体可以预防氧化损伤,可作为有机硒膳食补充功能食品.
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文献信息
篇名 硒化荷叶离褶伞菌丝体的鉴定及生物活性
来源期刊 食品工业 学科
关键词 硒化荷叶离褶伞菌丝体 化学结构 抗氧化活性 PC-12细胞
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 研究探讨
研究方向 页码范围 228-231
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
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1 周志强 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
硒化荷叶离褶伞菌丝体
化学结构
抗氧化活性
PC-12细胞
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
食品工业
月刊
1004-471X
31-1532/TS
大16开
上海市肇嘉浜路376号轻工大厦10楼
1979
chi
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