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目的:分析肘部穿支静脉自体动静脉内瘘成形术在疑难血透通路中的临床运用.方法:2016年1月~2018年12月,医院共选择肘部穿支静脉自体动静脉内瘘成形术处理疑难血透通路14例,回顾性分析.结果:14例对象手术均获得成功,手术时间(115±15)min,术后有轻微疼痛、肿胀表现,未见伤口感染等严重并发症.内瘘成熟时间(3±1)周.透析时间1个月~3年,出现2例内瘘狭窄、5例血栓形成,都发生在透析6个月后,1个月后内瘘的血流量达到220~250ml/min,平均(240±10)ml/min,并维持在相对稳定状态,使用1年的对象(220±20)ml/min,低于1个月,差异具有统计学意义(P<0.05).结论:肘部穿支静脉自体动静脉内瘘成形术在疑难血透通路中有较高的价值,可以满足基本的透析需求.
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文献信息
篇名 肘部穿支静脉自体动静脉内瘘成形术在疑难血透通路中的临床运用
来源期刊 医学食疗与健康 学科 医学
关键词 血液透析 自体动静脉内瘘成形术 肘部穿支静脉
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 临床研究原著
研究方向 页码范围 39
页数 1页 分类号 R193|R587.1
字数 1781字 语种 中文
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研究主题发展历程
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自体动静脉内瘘成形术
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医学食疗与健康
半月刊
2096-5249
43-1545/R
大32开
湖南省长沙市雨花区韶山中路488号融科三万英尺8栋2214室
42-206
2003
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