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摘要:
目的:探讨肢体语言沟通在雾化吸入治疗小儿哮喘护理中的应用及对呼吸力学指标的影响.方法:选取2016年4月-2018年4月本院收治的哮喘患儿94例,按照数字表法将其分为研究组和对照组,各47例.对照组接受常规护理干预,研究组在对照组护理基础上接受肢体语言沟通模式护理干预.分析两组遵医依从性、肺功能(FEV1、FEV1%pred、FVC%pred)以及呼吸力学指标(Cdyn、Raw、PIP、WOB)改善情况、生活质量(SGRQ评分).结果:研究组遵医依从性95.7%,高于对照组的76.6%(P<0.05);干预后,研究组FEV1、FEV1%pred、FVC%pred均高于对照组(P<0.05);干预后,研究组Cdyn高于对照组,Raw、PIP以及WOB均低于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05);干预后,研究组疾病影响、活动受限、呼吸道症状及SGRQ总分均低于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).结论:针对接受雾化吸入治疗的小儿哮喘患儿采取肢体语言沟通技巧进行护理干预,可以有效提高患儿遵医行为,进一步从帮助改善患儿肺功能及呼吸力学指标,提高患儿生活质量,值得在临床上进一步推广应用.
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文献信息
篇名 肢体语言沟通在雾化吸入治疗小儿哮喘护理中的应用及对呼吸力学指标的影响
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 肢体语言沟通技巧 雾化吸入 小儿哮喘 肺功能 呼吸力学 生活质量
年,卷(期) 2019,(33) 所属期刊栏目 护理管理
研究方向 页码范围 108-112
页数 5页 分类号
字数 3901字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2019.33.027
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