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摘要:
目的 分析同步放化疗对中晚期宫颈癌患者鳞状上皮细胞癌抗原(SCC-Ag)、癌胚抗原(CEA)水平的影响.方法 选取80例中晚期宫颈癌患者,按照放化疗方式分为对照组与研究组,每组40例.对照组采用序贯放化疗,研究组采用同步放化疗.比较2组患者的SCC-Ag、CEA水平及预后情况.结果 研究组总有效率为92.5%,显著高于对照组的75.0%(P<0.05).与对照组相比,研究组放疗后4周的血小板、粒细胞、白细胞、血红蛋白水平均显著较高(P<0.05).与对照组相比,研究组放疗后4周的SCC-Ag、CEA水平均显著较低(P<0.05).结论 同步放化疗治疗中晚期宫颈癌患者疗效显著,能减轻毒副反应.
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篇名 同步放化疗对中晚期宫颈癌患者鳞状上皮细胞癌抗原及癌胚抗原水平的影响
来源期刊 实用临床医药杂志 学科 医学
关键词 同步放化疗 宫颈癌 鳞状上皮细胞癌抗原 癌胚抗原 预后
年,卷(期) 2019,(18) 所属期刊栏目 肿瘤治疗研究专题
研究方向 页码范围 36-38
页数 3页 分类号 R737.33
字数 2417字 语种 中文
DOI 10.7619/jcmp.201918011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王丹 中国医科大学附属第四医院放疗科 92 348 11.0 14.0
2 郑旭 中国医科大学附属第四医院放疗科 11 58 4.0 7.0
3 刘帆 中国医科大学附属第四医院放疗科 13 24 3.0 4.0
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同步放化疗
宫颈癌
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预后
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实用临床医药杂志
半月刊
1672-2353
32-1697/R
大16开
扬州市淮海路11号扬州大学医学院院内
28-172
1997
chi
出版文献量(篇)
21889
总下载数(次)
14
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156270
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