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摘要:
目的 研究载距突正位X线成像技术,为分析跟骨骨折内固定置钉质量提供影像依据.方法 选用45侧成人足踝标本,给予MSCT扫描及3D重建、X线摄片,然后解剖观察和测量,研究载距突与内踝、距骨、舟骨解剖关系,分析内踝、距骨、舟骨对载距突正位X线成像的影响.以足底平面为参照面,测量载距突长、宽、高和前倾角;分析前倾角与载距突正位X线成像的投照角关系.抽取组内10例标本做实验置钉,验证载距突正位X线成像的可行性,分析临床应用价值.结果 解剖标本和MSCT 3D图像显示,载距突是跟骨的构成部分,向跟骨内侧延展,呈后上-前下倾斜,长轴与足底平面构成前倾角,与内踝、距骨、舟骨有邻近的解剖关系.在载距突短轴方向,距骨头、距骨颈与载距突重叠,降低成像清晰度,但可以显示载距突;内踝、舟骨偏离投照轴而不遮挡载距突.标本载距突平均长(24.36±2.25)mm、宽(14.91±1.58)mm和高(11.03±1.24)mm.载距突前倾角分别为:解剖测量(30.38±1.21)°和MSCT 3D测量(30.47±1.54)°和X线摄片测量(30.17±1.44)°,3种方法测量值差异无统计学意义(F=1.768,P=0.173).10例实验置钉标本,以与足底平面成60°投照角对载距突正位透视和摄片,均能满意地显示载距突和螺钉置入情况.结论 载距突正位X线成像的投照角约为60°.与足底平面成60°角作正位投照,可以显示载距突全长和宽度,判断载距突螺钉置入质量.
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文献信息
篇名 载距突正位X线成像的应用解剖学研究
来源期刊 重庆医学 学科 医学
关键词 跟骨 骨折 载距突 解剖学,局部 正位 投照角 放射摄影术
年,卷(期) 2019,(13) 所属期刊栏目 技术与方法
研究方向 页码范围 2270-2275
页数 6页 分类号 R687.3
字数 6317字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8348.2019.13.028
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研究起点
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期刊影响力
重庆医学
半月刊
1671-8348
50-1097/R
大16开
重庆市渝北区宝环路420号
78-27
1972
chi
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