原文服务方: 全科护理       
摘要:
[目的]探讨PDCA循环模式在神经外科Ⅰ类切口手术部位感染管理中的应用效果.[方法]成立持续质量改进(QCI)小组,制订活动方案,按照PDC A 4个阶段10个步骤,观察医院神经外科PDC A实施前后同期I类切口手术部位感染的发生率,从术前准备、术中处置、术后护理3个方面进行原因分析及对策拟定与实施,进行为期6个月的持续质量改进.[结果]PDCA实施前后,I类切口手术部位感染的发生率由6.0% 降至0.4%,差异有统计学意义(P<0.05);目标达标率为127.3%,进步率93.3%;小组成员解决问题的能力、责任心、自信心等均有较大改善(P<0.05).[结论]应用PDCA循环模式进行质量改进,可有效降低神经外科Ⅰ类切口手术部位感染率,保证医患安全.
推荐文章
神经外科手术部位感染病例分析
神经外科
手术部位感染
危险因素
一起神经外科手术部位感染暴发的调查
手术部位感染
速即纱
暴发
某三级甲等综合医院神经外科老年手术病人手术部位感染情况及危险因素分析
神经外科
老年病人
手术部位感染
危险因素
接台手术
手术时间
手术风险分级标准评分
术中输液量
神经外科手术部位感染风险因素分析
神经外科
手术部位感染
风险因素
处理措施
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 基于PDCA循环的神经外科Ⅰ类切口手术部位感染管理研究
来源期刊 全科护理 学科
关键词 Ⅰ类切口 手术部位感染 管理
年,卷(期) 2019,(32) 所属期刊栏目 护理管理
研究方向 页码范围 4063-4067
页数 5页 分类号 R197.323
字数 语种 中文
DOI 10.12104/j.issn.1674-4748.2019.32.028
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘慧 100 611 13.0 20.0
2 陈华丽 78 380 12.0 17.0
3 黄师菊 111 390 11.0 14.0
4 李晓玲 99 384 11.0 15.0
5 刘玉霞 22 7 2.0 2.0
6 欧阳倩 4 2 1.0 1.0
7 於雪英 7 5 2.0 2.0
8 叶卓鹏 31 150 8.0 10.0
9 王胜文 22 48 3.0 6.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (103)
共引文献  (245)
参考文献  (15)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (7)
二级引证文献  (0)
1900(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2006(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2007(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2008(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2009(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2010(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2011(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2012(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2013(22)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(22)
2014(14)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(13)
2015(21)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(19)
2016(13)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(11)
2017(13)
  • 参考文献(5)
  • 二级参考文献(8)
2018(7)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(3)
2019(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2019(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2020(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
Ⅰ类切口
手术部位感染
管理
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
全科护理
半月刊
1674-4748
14-1349/R
16开
太原解放南路55号
2003-01-01
中文
出版文献量(篇)
33805
总下载数(次)
0
总被引数(次)
114773
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导