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摘要:
目的:探索治疗脑病常用民族药成方制剂所含药物的归经规律,及其分别治疗中风、眩晕、头痛、不寐、癫狂的用药归经规律.方法:通过文献查找收集脑病常用民族药成方制剂,建立数据库,运用频率描述统计对其所含药物进行频数及频率分析,总结其用药归经规律.结果:纳入制剂所含药物使用频率最高者为归脾经药物.在分别治疗中风、眩晕、不寐、癫狂时,使用频率最高者均为归脾经药物;在治疗头痛时,归心经及归肝经药物的使用频率最高,其次为归脾经药物.无论是总体分析还是细分而论,使用频率最高的药物均为木香、丁香、沉香、诃子、肉豆蔻等芳香药物.结论:民族医药在治疗脑病时有其独特的用药归经规律,可为遣方用药提供参考.且其对芳香药的重用不仅提供了用药思路,也赋予了"一带一路"战略构想以民族医药色彩,提示了民族医药发展的新途径.
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文献信息
篇名 基于中药归经理论探索脑病常用民族药成方制剂的用药规律
来源期刊 世界中医药 学科 医学
关键词 民族药 成方制剂 脑病 归经 中风 眩晕 头痛 不寐 癫狂 数据库
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 文献研究
研究方向 页码范围 2027-2032
页数 6页 分类号 R29
字数 5412字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7202.2019.08.022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 唐启盛 148 1868 24.0 36.0
2 李小黎 41 248 10.0 14.0
3 陈弘婧 3 1 1.0 1.0
4 刘海鹏 3 1 1.0 1.0
5 孙新月 4 8 2.0 2.0
传播情况
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世界中医药
半月刊
1673-7202
11-5529/R
16开
北京市朝阳区小营路19号财富嘉园A座303室
80-596
2006
chi
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