原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 观察主动呼吸循环技术(ACBT)在围手术期肺癌患者快速康复中的作用.方法 将2017年12月至2018年10月60例行肺切除手术的肺癌患者随机分为对照组(30例)和观察组(30例),其中对照组行常规肺功能锻炼,观察组行常规肺功能锻炼加主动呼吸循环技术,对比两组患者肺功能测试、呼吸道并发症发生率、胸腔引流管放置与术后住院天数、6min步行测试、SF-36调查表等指标.结果 观察组与对照组比较,术后肺功能指标优于对照组,呼吸道并发症发生率、术后引流管放置与术后住院天数明显少于对照组,6min步行测试及SF-36调查表中生理机能(PF)、生理职能(RP)、精力(VT)、社会功能(SF)指标均显著高于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).SF-36调查表中躯体疼痛(BP)、健康状况(GH)、情感职能(RE)、精神健康(MH)指标差异无统计学意义(P>0.05).结论 肺癌围手术期肺康复中运用主动呼吸循环技术可显著改善肺功能,降低呼吸道并发症发生率,缩短住院日,增加运动耐力,改善生存质量,对围手术期肺癌患者具有很好的治疗意义.
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主动呼吸循环技术联合回馈教学对肺癌手术患者快速康复的影响
主动呼吸循环技术
回馈教学
肺癌
快速康复
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文献信息
篇名 主动呼吸循环技术在围手术期肺癌患者快速康复中的应用
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 肺癌 肺功能锻炼 主动呼吸循环技术 并发症
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 1658-1660
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
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浙江临床医学
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1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
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