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摘要:
目的 比较不同时机椎体后凸成形术治疗老年胸腰椎压缩性骨折患者的临床疗效.方法 回顾性分析2016年1月至2017年12月在医院行椎体后凸成形术治疗的80例老年胸腰椎压缩性骨折患者的临床资料,根据手术时机将患者分为试验组(骨折7 d内手术,40例)与对照组(骨折8~14 d内手术,40例),随访1年,比较手术前后两组Oswestry功能障碍指数(ODI)、矢状面指数(VSI)、矢状位Cobb角、椎体压缩率变化.结果 手术后,试验组ODI、Cobb角、椎体压缩率均低于对照组,VSI高于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).结论 早期行椎体后凸成形术治疗老年胸腰椎压缩性骨折患者的疗效确切,可有效恢复患者的椎体功能,矫正椎体后凸畸形.
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文献信息
篇名 不同时机椎体后凸成形术治疗老年胸腰椎压缩性骨折患者的临床疗效
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 胸腰椎压缩性骨折 椎体后凸成形术 手术时机
年,卷(期) 2019,(24) 所属期刊栏目 临床应用
研究方向 页码范围 83-84
页数 2页 分类号 R687.3
字数 2729字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张佳明 沈阳市第十人民医院骨科 4 2 1.0 1.0
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1987
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