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摘要:
目的:调查手术室血源性职业暴露风险因素,研究职业防护对策.方法:选取2016年1月-2017年12月笔者所在医院发生的112例次手术室血源性职业暴露事件纳人本次调查研究,调查手术室血源性职业暴露类型、职业暴露操作及职业暴露防护情况,研究针对性职业防护对策.结果:112例次手术室血源性职业暴露类型主要为锐器伤与暴露于血液/体液,其中皮肤暴露于血液/体液所占比例最高(25.00%),其次为缝合针所致的锐器伤(17.86%)和手术刀/剪所致的锐器伤(16.07%);涉及的操作主要为传递手术器械(39.29%),其次为掰安瓿(21.43%);医护人员对锐器伤主要原因、锐器刺伤伤口处理、血液性疾病感染途径及血源性职业暴露的主要风险因素等防护知识掌握情况良好,但佩戴手套、了解锐器伤前患者有无血液传播疾病和预防性接种等防护行为的实施情况不佳.结论:手术室血源性职业暴露风险因素复杂,医护人员对职业防护重视度差,需加强该方面的防护管理.
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文献信息
篇名 手术室血源性职业暴露风险因素调查及职业防护对策研究
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 手术室 血源性职业暴露 风险因素 职业防护
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 综合医学
研究方向 页码范围 176-177
页数 2页 分类号
字数 2258字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2019.01.084
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曾丽端 12 36 3.0 5.0
2 陈亚曼 9 28 2.0 5.0
3 江畅生 2 12 1.0 2.0
传播情况
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