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原文服务方: 中国民间疗法       
摘要:
目的:探讨温阳健骨汤结合手法复位对桡骨远端骨折患者腕关节活动度及疼痛的影响.方法:选取106例桡骨远端骨折患者,随机分为对照组和观察组,每组53例.对照组采取手法复位治疗,观察组在对照组治疗的基础上加用温阳健骨汤治疗.比较两组患者腕关节活动度、疼痛程度及临床疗效.结果:拆除小夹板2周后,观察组腕关节活动度均明显高于对照组(P<0.05);治疗1、2、4周后,观察组视觉模拟评分(VAS)均低于对照组(P<0.05);观察组治疗总有效率高于对照组(P<0.05).结论:桡骨远端骨折患者采取温阳健骨汤结合手法复位治疗可有效提高临床疗效,提升腕关节活动度,减轻患者疼痛.
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文献信息
篇名 温阳健骨汤结合手法复位对桡骨远端骨折患者腕关节活动度及疼痛的影响
来源期刊 中国民间疗法 学科
关键词 桡骨远端骨折 温阳健骨汤 手法复位 腕关节活动度 疼痛
年,卷(期) 2019,(16) 所属期刊栏目 疗法并举
研究方向 页码范围 30-31
页数 2页 分类号 R274.11
字数 语种 中文
DOI 10.19621/j.cnki.11-3555/r.2019.1616
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桡骨远端骨折
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中国民间疗法
半月刊
1007-5798
11-3555/R
大16开
北京经济技术开发区(亦庄)科创十三街31号院8号楼3层
1993-01-01
中文
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