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摘要:
目的 分析影响骨质疏松性椎体压缩性骨折经皮椎体后凸成形术PKP后骨水泥渗漏的危险因素.方法 选择2014年10月-2018年8月在我院接受PKP治疗的骨质疏松性椎体压缩性骨折患者,记录患者临床资料和骨水泥渗漏发生率,观察二者的相关性.结果 163例患者PKP术后发生骨水泥渗漏52例,发生率31.90%.单因素分析显示,渗漏组患者和非渗漏组患者年龄、骨折部位、骨折新鲜度、穿刺点、术前Cobb角相比较差异均无统计学意义(P>0.05),性别、椎体周壁、椎体压缩程度、骨水泥注射时机、椎基静脉孔相通、裂隙征、骨密度、术前伤椎高度、骨水泥注入量相比较差异均有统计学意义(P<0.05).多因素Logistic分析结果显示,椎体周壁破坏(OR=3.454)、骨水泥注射时机(粥状期)(OR=4.013)、骨水泥用量(OR=2.308)、椎体压缩程度(OR=0.002)是影响PKP术后骨水泥渗漏的危险因素(P<0.05).结论 椎体周壁破坏、骨水泥用量增加、粥状期骨水泥注射和椎体压缩≥50%是导致骨水泥渗漏的危险因素,术前应充分详细的影像学检查,充分了解患椎特点,制订合理的手术,术中应正确把握骨水泥的注射时间和注射量,以减少骨水泥渗漏的发生.
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文献信息
篇名 骨质疏松性椎体压缩性骨折经皮椎体后凸成形术后骨水泥渗漏的危险因素观察
来源期刊 解放军预防医学杂志 学科 医学
关键词 骨质疏松 椎体压缩性骨折 经皮椎体后凸成形术 骨水泥渗漏
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 研究论著
研究方向 页码范围 180-181
页数 2页 分类号 R683.2
字数 2492字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄顺水 2 10 2.0 2.0
2 程翰林 3 10 2.0 3.0
3 王建华 2 4 1.0 2.0
4 马祖宁 1 4 1.0 1.0
5 姚小波 2 10 2.0 2.0
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研究主题发展历程
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骨质疏松
椎体压缩性骨折
经皮椎体后凸成形术
骨水泥渗漏
研究起点
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解放军预防医学杂志
月刊
1001-5248
12-1198/R
大16开
天津市和平区大理道1号
18-105
1983
chi
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