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摘要:
目的:观察病毒性脑炎患者头部核磁共振成像(MRI)影像学特点及其对预后的诊断效果.方法:以2018年2月--2019年7月为时间段,选择我院收治的42例病毒性脑炎患者,经MRI扫描,观察临床表现与MRI特征,分析MRI对预后的判断作用.结果:42例患者病灶集中分布在大脑皮层下,病灶的边缘未见水肿,边界清晰,增强扫描,病灶MRI信号多变,T2WI呈高信号或者稍高信号;分析显示,病毒性脑炎病人的MRI分级和GOS分级呈现出负相关关系.结论:MRI是诊断病毒性脑炎的有效办法,且可辅助评估预后.MRI影像特征中,病灶范围越广,提示病情越严重,预后越差.
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篇名 病毒性脑炎患者头部MRI影像学特点及其对预后的诊断效果观察
来源期刊 健康之友 学科 医学
关键词 病毒性脑炎 MRI影像学特点 预后 诊断效果
年,卷(期) 2019,(22) 所属期刊栏目 学术探讨
研究方向 页码范围 126
页数 1页 分类号 R72
字数 1368字 语种 中文
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1 陈说 吉林省前卫医院影像中心 3 1 1.0 1.0
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健康之友
半月刊
1002-8714
11-1460/R
16开
北京东城区体育馆路8号
1990
chi
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