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摘要:
目的 对比探究玻璃纤维桩与金属桩在口腔残根修复中的应用效果.方法 选取2016年10月~2017年10月我院收治的行残根修复的患者共161例,按照随机数字表法分为对照组与观察组,对照组接受金属桩修复,观察组患者接受玻璃纤维桩修复,两组患者残根修复后均行烤瓷冠修复.修复后随访一年,比较两组患者桩核修复有效率、修复前后牙周状况、修复效果、修复失败情况.结果 观察组桩核修复有效率为90.00%,显著高于对照组桩核修复有效率为76.54%,差异有统计学意义(P<0.05).修复后比较,两组患者牙周探诊深度差异无统计学意义(P>0.05),但对照组血清碱性磷酸酶水平显著高于观察组(P<0.05).观察组修复体完整度、颜色匹配度及边缘适合性比例均显著高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).观察组修复后失败率显著低于对照组(P<0.05).结论 玻璃纤维桩治疗口腔残根修复效果优于金属桩修复,并且能维持较好的牙周健康水平,修复治疗失败率较低,值得临床推广运用.
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文献信息
篇名 玻璃纤维桩在口腔残根患者修复中的效果分析
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 口腔生物材料 牙体缺损 玻璃纤维桩 金属桩
年,卷(期) 2019,(14) 所属期刊栏目 临床医学·五官科
研究方向 页码范围 247-249,253
页数 4页 分类号 R783.3
字数 3184字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-0616.2019.14.074
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李艳芬 深圳市宝安区妇幼保健院口腔科 2 2 1.0 1.0
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口腔生物材料
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玻璃纤维桩
金属桩
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中国医药科学
半月刊
2095-0616
11-6006/R
16开
北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-2室
82-519
2011
chi
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