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摘要:
目的 分析丙泊酚-芬太尼静脉麻复合骶麻在小儿隐匿阴茎手术中的应用效果.方法 选取我院于2018年3~11月期间收治的50例隐匿阴茎手术患儿,随机分为两组,对照组与观察组各25例,对照组为单纯咪达唑仑-丙泊酚-芬太尼静脉麻组,观察组为丙泊酚-芬太尼静脉麻复合骶管麻醉组,对比两种麻醉方法的应用效果,观察指标包括丙泊酚、芬太尼、咪达唑仑总用量,术后清醒时间,术中、复苏期不良反应发生率.结果 观察组患儿的麻药总用量与术后清醒时间均少于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组患儿的术中、复苏期不良反应发生率(8.0%)低于对照组(28.0%),差异有统计学意义(P<0.05).结论 丙泊酚-芬太尼静脉麻复合骶麻在小儿隐匿阴茎手术中的应用效果确切,具有用药少、苏醒时间短、不良反应发生率低、安全性高等优势,是一种较理想的麻醉方法,值得临床推行.
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篇名 丙泊酚-芬太尼静脉麻复合骶麻在小儿隐匿阴茎手术中的应用
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 丙泊酚-芬太尼静脉麻醉 骶管麻醉 小儿隐匿阴茎手术 麻醉效果
年,卷(期) 2019,(14) 所属期刊栏目 麻醉与疼痛
研究方向 页码范围 88-90,140
页数 4页 分类号 R726.1
字数 2701字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-0616.2019.14.027
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丙泊酚-芬太尼静脉麻醉
骶管麻醉
小儿隐匿阴茎手术
麻醉效果
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
中国医药科学
半月刊
2095-0616
11-6006/R
16开
北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-2室
82-519
2011
chi
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