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目的:观察中西医结合治疗消化性溃疡临床疗效.方法:随机选取我院2017年2月至2018年12月收治消化性溃疡患者96例,均分为观察组48例和对照组48例,两组均给予奥美拉唑治疗,观察组加用中药治疗,比较两组临床疗效、症状积分以及不良反应发生情况.结果:两组临床疗效比较,观察组治疗总有效率97.92%明显高于对照组83.33%,P<0.05,差异具有统计学意义.观察组反酸、腹痛、烧心、嗳气症状积分明显低于对照组,P<0.05,差异具有统计学意义.两组不良反应发生率比较,P>0.05,无统计学意义.结论:中西医结合治疗消化性溃疡效果较好,可提高临床疗效,减轻反酸、腹痛、烧心、嗳气症状,值得推广应用.
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文献信息
篇名 中西医结合治疗消化性溃疡疗效观察
来源期刊 中国保健营养 学科
关键词 中西医结合 消化性溃疡 疗效观察
年,卷(期) 2019,(25) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 66-67
页数 2页 分类号
字数 3108字 语种 中文
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1 杨鑫 贵阳结石病医院中医科 2 1 1.0 1.0
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疗效观察
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