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摘要:
目的:探讨联用八珍颗粒和琥珀酸亚铁治疗缺铁性贫血的临床效果.方法:将2015年5月至2018年2月期间江苏省如皋市中医院收治的78例缺铁性贫血患者分为对照组(39例)和研究组(39例).为对照组患者使用琥珀酸亚铁进行治疗,为研究组患者联用八珍颗粒和琥珀酸亚铁进行治疗.然后,比较两组患者的临床疗效、红细胞(RBC)的计数、血红蛋白(Hb)的水平、红细胞平均体积(MCV)、红细胞平均血红蛋白量(MCH)、血清铁(SI)的水平、血清铁蛋白(SF)的水平、血清总铁结合力(TIBC)的水平及转铁蛋白饱和度(TS).结果:治疗后,研究组患者治疗的总有效率[87.18%(34/39)]高于对照组患者治疗的总有效率[66.67%(26/39)],P<0.05.与对照组患者相比,研究组患者RBC的计数、Hb的水平、SI的水平、SF的水平及TS、MCV、MCH均更高,其TIBC的水平更低(P<0.05).结论:联用八珍颗粒和琥珀酸亚铁治疗缺铁性贫血的临床效果确切.
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文献信息
篇名 联用八珍颗粒和琥珀酸亚铁治疗缺铁性贫血的效果观察
来源期刊 当代医药论丛 学科 医学
关键词 八珍颗粒 琥珀酸亚铁 缺铁性贫血
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 中西医结合研究
研究方向 页码范围 223-224
页数 2页 分类号 R556.3
字数 2597字 语种 中文
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