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摘要:
目的:探讨负压封闭引流技术(VSD)负压值对于Ⅱ度烧伤创面治疗效果的影响.方法:在遵义医学院第五附属(珠海)医院2017年1月至2019年1月诊治的Ⅱ度烧伤创面患者中选取80例作研究对象,实行临床治疗:将采取传统疗法者设为对照组(n=40),将采取负压封闭引流技术治疗者设为观察组(n=40),并按负压封闭引流技术负压值不同将观察组分成观察甲组(负压值-150 mmHg)、观察乙组(负压值-300 mmHg),就三组患者创面愈合效果、疼痛程度进行统计学分析.结果:观察甲组、观察乙组的创面愈合优良率均为95.00%,高于对照组的67.50%,差异具有统计学意义(P<0.05);对照组患者治疗7d后疼痛视觉模拟评分法(VAS)评分是(6.12±1.03)分,与观察甲组的(3.94±0.89)分、观察乙组的(5.34±0.94)分比较,差异具有统计学意义(P<0.05),其中观察甲组疼痛VAS评分低于观察乙组,差异具有统计学意义(P<0.05).结论:VSD负压值对于Ⅱ度烧伤创面愈合效果无影响,但对创面疼痛有正性影响,推荐应用负压值为-150mmHg的VSD治疗,以减轻患者疼痛感.
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文献信息
篇名 VSD负压值对于Ⅱ度烧伤创面治疗效果的影响
来源期刊 深圳中西医结合杂志 学科 医学
关键词 负压封闭引流技术 负压值 Ⅱ度烧伤创面
年,卷(期) 2019,(9) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 113-114
页数 2页 分类号 R644
字数 语种 中文
DOI 10.16458/j.cnki.1007-0893.2019.09.053
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研究主题发展历程
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负压封闭引流技术
负压值
Ⅱ度烧伤创面
研究起点
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期刊影响力
深圳中西医结合杂志
半月刊
1007-0893
44-1419/R
大16开
深圳市福田区笋岗西路3002号
46-167
1991
chi
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