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目的 探讨对颈动脉粥样硬化斑块稳定性同脑梗死相关性进行探查期间应用彩色多普勒超声可行性.方法 选择我院2017年1月~2018年12月收治的116例脑梗死患者作为研究组;同时间段选择70例健康体检人员作为对照组;临床选择彩色多普勒超声完成颈动脉检查,最终就斑块检出数量与性质、IMT(颈动脉内中膜厚度)以及颈动脉相关血流参数进行比较.结果 研究组脑梗死患者强回声斑块检出率(22.96%)低于对照组(46.67%),低回声斑块检出率(62.96%)高于对照组(20.00%),差异有统计学意义(P<0.05).研究组等回声斑块检出率(14.07%)低于对照组(33.33%),但差异无统计学意义(P>0.05).研究组脑梗死患者右侧IMT厚度及左侧IMT厚度均大于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).研究组脑梗死患者颈动脉EDV水平及PSV水平均低于对照组,RI及PI测定值均高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 脑梗死患者的颈动脉粥样硬化斑块稳定性同疾病表现出显著相关性,针对颈动脉斑块硬化情况实施超声检查评估的价值显著.
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篇名 彩色多普勒超声在探查颈动脉粥样硬化斑块稳定性与脑梗死相关性中的价值
来源期刊 中国现代医生 学科 医学
关键词 彩色多普勒超声 颈动脉粥样硬化斑块 脑梗死 临床效果
年,卷(期) 2019,(25) 所属期刊栏目 放射与影像
研究方向 页码范围 113-115
页数 3页 分类号 R445.1|R543.4
字数 3464字 语种 中文
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