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摘要:
目的 探究在对肝脏结节性病变的诊断中,MRI肝脏快速容积成像技术(MRI-LAVA序列)与增强CT检查临床诊断价值.方法 选取我院2017年7月至2018年12月经病理检查或手术检查确诊为肝脏结节性病变患者39例,先后进行MRI-LAVA序列扫描、增强CT扫描,比较两种诊断肝脏结节检出率.结果 全部患者肝脏结节直径>3cm共12个,经CT增强扫描检出率为83.3% (10/12),与MRI-LAVA序列扫描检出率91.7% (11/12)相比,无统计学差异(P>0.05);全部患者肝脏结节直径≤3cm共42个,CT增强扫描检出率为73.8% (31/42),小于MRI-LAVA序列扫描检出率95.2% (40/42) (P<0.05).结论 采用MRI肝脏快速容积成像技术可提升肝脏直径较小结节的检出率.
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文献信息
篇名 MRI肝脏快速容积成像技术与增强CT检查对肝脏结节性病变的诊断价值
来源期刊 健康必读 学科 医学
关键词 增强CT MRI肝脏快速容积成像 肝脏结节性病变
年,卷(期) 2019,(27) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 71
页数 1页 分类号 R575.2
字数 405字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡党红 中山大学附属第三医院放射科 17 7 1.0 2.0
2 温会泉 中山大学附属第三医院放射科 18 3 1.0 1.0
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