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摘要:
目的:探讨体外冲击波碎石术(ESWL)联合盐酸坦索罗辛缓释胶囊用于泌尿结石患者治疗的临床效果.方法:选取2017年4月-2018年5月本院收治的86例泌尿结石患者分为两组,参照组(n=43)仅行ESWL治疗,研究组(n=43)行ESWL治疗后再口服盐酸坦索罗辛缓释胶囊,观察两组排石情况、并发症发生情况等.结果:研究组镇痛药物使用率4.65%、再次发生绞痛率6.98%均明显低于参照组l8.60%、23.26%,研究组排石成功率90.70%、总有效率95.35%均明显高于参照组72.09%、81.40%,差异均有统计学意义(P<0.05);研究组平均排石时间明显短于参照组,差异有统计学意义(P<0.05);两组术后并发症发生情况比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论:给予泌尿结石患者体外冲击波碎石术治疗后,再使用盐酸坦索罗辛缓释胶囊,可有效减少镇痛药物使用,降低绞痛再次发生率,提高排石成功率,获得更理想总体疗效,且不会引发严重药物不良反应.
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篇名 体外冲击波碎石术联合盐酸坦索罗辛缓释胶囊治疗泌尿结石的效果分析
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 泌尿结石 体外冲击波碎石术 盐酸坦索罗辛缓释胶囊
年,卷(期) 2019,(13) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 15-18
页数 4页 分类号
字数 3278字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2019.13.004
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