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摘要:
目的 探讨体外膜肺氧合在难治性心源性休克中的应用价值.方法 选择2015年10月~2018年6月来我院进行治疗的20例体外膜肺氧合支持治疗的难治性心源性休克患者作为此次研究对象,回顾其病例资料包括:建立ECMO前、ECMO 6h、ECMO 24h以及撤ECMO前24h的血管活性药物应用剂量及血液动力学变化情况等.结果 20例患者建立ECMO 6h后乳酸水平显著优于建立ECMO前,前后间比较差异有统计学意义(P<0.05);撤ECMO 24h前平均动脉血压和心率显著优于建立ECMO前,前后间比较差异有统计学意义(P<0.05).根据中心静脉血氧饱和度调整泵速流量及膜肺的氧浓度,发现泵速及流量参数逐步下调,患者自身状况逐渐好转.结论 体外膜肺氧合在难治性心源性休克中有一定的应用价值,能迅速改善患者心源性休克,有效维持血液动力学稳定,但是目前应用ECMO支持来治疗难治性心源性休克尚处于起步和摸索阶段,应用价值有待进一步研究.
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内容分析
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文献信息
篇名 体外膜肺氧合在难治性心源性休克中的应用价值研究
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 体外膜肺氧合 心源性休克 并发症
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 194-196,225
页数 4页 分类号 R654.2
字数 2769字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨惠钊 2 3 1.0 1.0
2 明建青 4 17 2.0 4.0
3 刘建凌 7 18 3.0 3.0
4 邓海芳 2 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
体外膜肺氧合
心源性休克
并发症
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
中国医药科学
半月刊
2095-0616
11-6006/R
16开
北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-2室
82-519
2011
chi
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