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摘要:
目的:研究并分析股骨近端骨折合并股骨干骨折中采用股骨近端髓内钉术治疗的效果.方法::取股骨近端骨折合并股骨干骨折患者76例分组研究,其中对照组与观察组,分别应用近端解剖锁定钢板治疗和股骨近端髓内钉术治疗,各取38例,对比两组治疗效果.结果::观察组优良率94.7%高于对照组71.1%,对比有显著差异(P<0.05);观察组手术时间(62.1±18.9)min短于对照组(74.6±25.1)min;术中出血量(145.8±80.2)ml少于对照组(185.1±78.6)ml;骨折愈合时间(64.5±7.6)d短于对照组(79.8±10.2)d;两组手术各指标对比有显著差异(P<0.05);术后引流量观察组(74.2±6.0)ml与对照组(76.8±6.2)ml,两组对比无显著差异(P>0.05).结论::股骨近端骨折合并股骨干骨折中采用股骨近端髓内钉术治疗效果理想,能缩短患者手术时间和骨折愈合时间,减少术中出血量,可以应用于临床.
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文献信息
篇名 股骨近端骨折合并股骨干骨折中采用股骨近端髓内钉术治疗的效果分析
来源期刊 中国保健营养 学科
关键词 股骨近端骨折 股骨干骨折 股骨近端髓内钉术 治疗效果
年,卷(期) 2019,(22) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 10-11
页数 2页 分类号
字数 5046字 语种 中文
DOI
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1 伍锐 5 1 1.0 1.0
2 何占江 3 0 0.0 0.0
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股骨近端骨折
股骨干骨折
股骨近端髓内钉术
治疗效果
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