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目的:观察自拟清热祛瘀益肾汤联合环磷酰胺治疗早期狼疮性肾炎的效果.方法:选取60例早期狼疮性肾炎患者为观察对象,按随机数字表法分为对照组和观察组,每组30例.对照组患者使用环磷酰氨治疗,观察组在对照组基础上使用自拟清热去瘀益肾汤治疗,对比两组的临床疗效、肾功能指标水平与不良反应发生率.结果:观察组的治疗总有效率为96.7%,明显高于对照组的73.3%,差异有统计学意义(P<0.05);治疗后,两组的血尿酸(BUA)、血清肌酐(SCr)、尿素氮(BUN)以及24 h尿蛋白定量(24hrUprV)水平均较治疗前有所下降,且观察组低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);两组不良反应发生率比较差异无统计学意义(P>0.05).结论:自拟清热祛瘀益肾汤联合环磷酰胺治疗早期狼疮性肾炎效果优于单纯环磷酰胺治疗效果.
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文献信息
篇名 自拟清热祛瘀益肾汤联合环磷酰胺治疗早期狼疮性肾炎的效果
来源期刊 中国民康医学 学科 医学
关键词 自拟清热祛瘀益肾汤 环磷酰胺 早期狼疮性肾炎 临床效果
年,卷(期) 2019,(14) 所属期刊栏目 中西医结合
研究方向 页码范围 112-113
页数 2页 分类号 R593
字数 1673字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-0369.2019.14.047
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自拟清热祛瘀益肾汤
环磷酰胺
早期狼疮性肾炎
临床效果
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中国民康医学
半月刊
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大16开
北京市西城区永安路173号 南楼526室
82-503
1988
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