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摘要:
目的:探讨中药制剂血必净注射液对重度镇静催眠药物阿普唑仑中毒患者血清超氧化物歧化酶(SOD)、同型半胱氨酸(HCY)、超敏C反应蛋白(HSCRP)水平的影响.方法:我们将符合研究条件的120例重度阿普唑仑中毒患者随机分为对照组(60例)和血必净注射液组(60例).对照组给予洗胃、纳洛酮促醒、血液灌流、保护重要脏器功能、营养、补液、维持水电解质平衡等常规治疗;治疗组在对照组基础上给予中药制剂血必净注射液,疗程5天.在给予血必净注射液治疗的第1天、第3天、第5天比较两组患者的超氧化歧化酶(SOD)的活性、同型半胱氨酸的活性(HCY)、超敏C反应蛋白(HSCRP)的浓度;并比较两组患者的住院时间.结果:血必净注射液组患者的超氧化歧化酶(SOD)的活性、同型半胱氨酸的活性、超敏C反应蛋白的浓度在第3天和第5天均比对照组改善(P<0.05),且住院时间少于对照组(P<0.05).结论:本研究提示血必净注射液能够有效的抑制重度阿普唑仑中毒患者体内的炎症反应,并可提高机体的抗氧化能力,这对患者病情的恢复是有益的.
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篇名 血必净注射液对重度阿普唑仑中毒患者血清超氧化歧化酶(SOD)、同型半胱氨酸(HCY)、超敏C反应蛋白(HSCRP)水平的影响
来源期刊 中国保健营养 学科
关键词 血必净注射液 超氧化歧化酶 同型半胱氨酸 超敏C反应蛋白
年,卷(期) 2019,(16) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 61-62
页数 2页 分类号
字数 1659字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐晓艳 11 36 3.0 6.0
2 于中锴 17 36 4.0 5.0
3 陈其玲 1 0 0.0 0.0
4 刘守军 2 1 1.0 1.0
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血必净注射液
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同型半胱氨酸
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北京市100084-60信箱
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