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摘要:
目的:探究125I放射性粒子永久性植入术在高位胆管癌(H C)的临床治疗应用效果.方法:纳入2015年1月至2016年1月本院收治H C患者60例作为研究对象,随机分成观察组与对照组,每组纳入30例.两组患者均应用PTCD金属内支架植入术治疗,观察组结合应用125I放射性粒子植入术.治疗后对比两组患者的术后总胆红素水平变化、肿瘤体积与生存率情况.结果:观察组生存率显著高于对照组(P<0.05);观察组患者治疗后T B I L水平与肿瘤体积均有显著改善,效果优于对照组(P<0.05).结论:125I放射性粒子永久植入术用于对HC患者的治疗可有效解除梗阻性黄疸,并杀伤肿瘤组织细胞,提高治疗效果并延长患者生存期,该治疗方法具较高的临床应用价值.
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文献信息
篇名 125I放射性粒子永久性植入术在高位胆管癌治疗中的应用
来源期刊 影像研究与医学应用 学科 医学
关键词 125I放射性粒子 永久性植入术 高位胆管癌 治疗效果 生存率
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 综合医学
研究方向 页码范围 242-243
页数 2页 分类号 R445
字数 1470字 语种 中文
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永久性植入术
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影像研究与医学应用
半月刊
2096-3807
13-1424/R
大16开
河北省保定市乐凯南大街6号
18-155
2017
chi
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