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摘要:
目的:探讨单臂外固定支架配合夹板治疗桡骨远端粉碎性骨折的临床疗效.方法:选取我院2016年1月至2017年12月收治的桡骨远端粉碎性骨折患者56例为对象进行研究,所有患者均采取闭合复位,单臂外固定支架配合夹板固定治疗,术后即握拳锻炼手部功能,术后2周开始"推磨"锻炼,即前臂中立位,屈伸肘关节,活动肩关节锻炼.术后6周拆除外固定架及夹板,锻炼腕关节.总结分析其临床疗效.结果:本组56例患者经治疗后骨折完全愈合,愈合时间平均为6周.随访6-12(10.1±0.2)个月,所有患者均于6周后拆除外固定架及夹板.功能锻炼从术后即开始分阶段进行.根据Dienst功能评分判定疗效,其中优42例(75.0%)、良12例(21.43%)、可2例(3.57),优良率为96.43%.结论:单臂外固定支架配合夹板治疗桡骨远端粉碎性骨折的临床疗效显著,操作简便易行,且不破坏局部血运,有利于骨折愈合,值得临床应用推广.
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文献信息
篇名 单臂外固定支架配合夹板治疗桡骨远端粉碎性骨折的临床疗效
来源期刊 保健文汇 学科
关键词 桡骨远端粉碎性骨折 单臂外固定支架 临床疗效
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 29-30
页数 2页 分类号
字数 2287字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-5217.2019.06.015
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桡骨远端粉碎性骨折
单臂外固定支架
临床疗效
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